過保護
ぼんちゃんは見えそうで見えないところが気になるみたいです。
よく、ケージの上を見たがります。
戸を閉めているとつるつる滑ってしまうので、開けてあげると
足場にして登ります。
(このとき、お尻が重そうなのでわたしが手で補助します←過保護)
ぼんたや〜、お母ちゃんの手に乗るかね?←過保護
そして、しばらくして飽きると急に飛び降りようとするので
受け止められるようハラハラしながら待機しているわたしです…。←過保護
ぼんちゃんが来るまでは自分がこんなお母ちゃんになるとは思いませんでした(^_^;)
過保護楽しいです!笑
先日、静岡でやっている「さくらももこさんありがとうの会」に行ってきました。
スペースは広くはないですが、ほのぼのとした作品が並んでいました。
子供のころはりぼん、大人になってからはエッセイを読んでいたので、さくらさんが亡くなってしまったのはさみしいです。
メッセージカードを書いて貼ってきました。
わたしが「ぼんたや〜」と言うのは、友蔵の「まる子や〜」のまねです(^^)
ちなみに、友蔵はマンガに出てくるような過保護なおじいさんではなく、「全くろくでもないジジイ」だったそうです笑
気になるかたはエッセイを是非読んでみてください。