普段ぼんちゃんと遊ぶときは立ち上がらないんですが、この日、立って見下ろしてみたら、ぼんちゃんの小ささを改めて感じました。
あれ?お母ちゃん…
どこかいくでしゅか?
ぼんちゃんのごはんとりにいくんだよ〜。
ぼくもぼくも!
う、うごけない…。
踏んづけてしまいそうなので、ほんとは立たないほうがいいのですが、ごはん用意するの忘れてしまって。
早く帰ってきてね…
こんな小さいのに、わたしのことは一応認識してるみたい。かわいい。
同世代の人たちは子どもをもって、わたし自身もその子たちと遊んで楽しいなと思うけど、やっぱりうちのぼんちゃんがいちばんだな(о´∀`о)!