悲しいこと
あんなに体重コントロールが良好だったぼんちゃんが、11月初めから少しずつ痩せてきてしまいました。
尿をとって検査してもらったところ、糖がでているのがわかりました。
小動物の病気は、この病気だ!という診断をするのは難しいようで、「糖尿病の可能性を否定できない」ということらしいです。
とても悲しいです。
肥満もなかったし、嗜好性の高いペット用のおやつも一切食べさせたことがないのに、どうして。
今だって、元気に走り回って遊んでいるのに、病気だなんて信じられません。
悲しくて不安でたまりませんが、できるだけ負担を少なく暮らせるように、サポートしていきたいと思います。
このブログでぼんちゃんを可愛がってくれているみなさんまで、暗い気持ちにさせてしまって申し訳ありません。
明日からはまたいつもどおり、ぼんちゃんの日常を綴りたいと思います。
最後に、今日のぼんちゃんです。
ぼんちゃん、お母ちゃんがついてるからね。いっしょにがんばろうね。